昭文社、初心者ファミリー向けのオートキャンプガイドブックを発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
親子でチャレンジ!オートキャンプ 首都圏発版
親子でチャレンジ!オートキャンプ 首都圏発版 全 7 枚 拡大写真

昭文社は、初めてのキャンプに挑戦するファミリー向けのガイドブック「親子でチャレンジ!オートキャンプ」首都圏発版、京阪神・名古屋発版を、4月6日より発売する。

「親子でチャレンジ!オートキャンプ」は、一度もキャンプの経験がないファミリーでも気軽にキャンプを始められるガイドブック。手ぶらが可能、宿泊施設が人気、海や山などのロケーションが人気、アクティビティが楽しめる、温泉が楽しめるなど、5つのテーマを設定し、初心者ファミリーでも行きやすいオートキャンプ場を厳選して紹介する。

特集では、初心者向けに、レンタル用品をフル活用した、1泊2日の手ぶらキャンプのシミュレーションを紹介。予約の際に必要なことや、手ぶらキャンプの流れについて手順を追って説明する。また、オートキャンプ場についての基礎知識や、テントの設営から撤収、そして帰宅後の道具のメンテナンスまでを紹介。さらにキャンプをもっと楽しくするアウトドアクッキングやアクティビティなども紹介する。

A5判各208ページ。価格は1404円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る