作品誕生50周年…アニメ「サイボーグ 009」新章始動

エンターテインメント 映画・ドラマ・映像作品
(C)石森プロ
(C)石森プロ 全 2 枚 拡大写真

巨匠・石ノ森章太郎氏が1964年に「少年キング」でマンガ連載を開始して以来、『サイボーグ 009 』は世代を超える作品として長年愛されてきた。作品誕生50周年を迎え、いまなお様々なメディアを通じて作品がファンに送り届けられる。
そんなファンを驚かせるニュースがこのほど発表された。『サイボーグ 009』の新作アニメの製作が決定、発表された。50年の節目、今後のさらなる展開を目指したものとなりそうだ。

【画像全2枚】

作品のリリース時期、方法などは今回明らかにされていないが、監督に川越淳氏を起用することが発表されている。川越淳監督は2001年から2002年にかけてテレビ放送されたアニメシリーズ『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』でも監督を務めている。13年振り2度目の『サイボーグ 009』の監督だ。
詳細は今後石ノ森WEBやサイボーグ009公式サイトで今後告知するとしている。スタッフやキャストなど、さらなる情報が期待される。

『サイボーグ 009 』は人気作品だけに、これまでも映像化は数多い。1966年、1979年、2001年と3度わたりテレビアニメシリーズ化、劇場映画も4作品がある。2012年には神山健治氏が監督を務めた『009 RE:CYBORG』が現在映像化された最新作だ。
アニメを通じて作品のファンをになった人も多く、幅広い世代に知られている理由でもある。今回の映像でもさらに多くの人気を獲得しそうだ。

一方でやはり注目したいのは、2015年という時期である。本作は石ノ森 章太郎氏が1998年に亡くなられたことから長らく未完となっていた。それが石ノ森氏が書き残した構想ノートを基に小説、マンガという形で2014年に完結をした。
新作アニメは作品完結後の初の映像化になる。それだけに本作では一体どういったかたちで物語が描かれるのか気になるところだ。

『サイボーグ009』新作アニメーション
監督: 川越淳

石ノ森WEB http://www.ishinomori.co.jp/
サイボーグ009公式サイト http://009ing.com/

『サイボーグ009』
(C)石森プロ

「サイボーグ 009」新作アニメ製作発表 50周年企画で川越淳監督を起用

《animeanime》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  3. ホンダ・日産「遅きに失する」合意、交渉2年半、次世代車搭載技術の共通化を正式発表[新聞ウォッチ]
  4. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  5. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る