ボルグワーナー、メキシコ工場を拡張…排ガス浄化部品を増産へ

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ボルグワーナーのEGRシステム
ボルグワーナーのEGRシステム 全 1 枚 拡大写真

米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは3月25日、メキシコ工場を拡張した、と発表した。

ボルグワーナーは、自動車用ターボチャージャー製造の大手として知られる存在。また、排出ガスをクリーンにする技術でも世界をリード。

今回の拡張工事は、メキシコ工場において、排出ガス中の有害物質を削減する商品の生産を増やすのが目的。北米市場で、ボルグワーナー製のEGRやイグニッション技術への需要が増していることを受けて、メキシコ工場を拡張した。

拡張した部分の工場では、EGRモジュールをはじめ、イグニッションコイル、クーラント・コントロール・バルブを生産。これらの部品は、乗用車、ミニバン、SUV、ピックアップトラックのガソリンとディーゼル車に搭載される。

ボルグワーナー・エミッションズ・システムズのブラッディ・エリクソン社長は、「ボルグワーナーの先進の排出ガス&イグニッション技術が、燃費やエンジン性能を高めつつ、厳しい排出ガス基準を満たすことができる」と述べている。

《森脇稔》

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