北大阪急行、桃山台車庫で春のイベント…4月18日

鉄道 企業動向

北大阪急行電鉄は4月18日、桃山台車庫(大阪府吹田市、桃山台駅から徒歩約10分)で「春の北急ふれあいフェスティバル」を開催する。

同車庫で保存されている2000形電車の展示や、運転体験ゲーム、車掌体験、保線作業の実演などが行われる。開催時間は10時30分から15時までだが、入場は10時30分からと13時からに分かれる。

事前応募制で、募集人数は各回500人。中学生以下の子供と一緒に参加できるグループに限り応募できる。参加申込みは北大阪急行電鉄鉄道部が郵便はがきで受け付ける。締切は4月7日(必着)。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  5. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る