全ト協、「トラックの日」ポスターデザインコンテスト…グランプリは賞金50万円

自動車 ビジネス 企業動向
「トラックの日」ポスター(2014年度)
「トラックの日」ポスター(2014年度) 全 1 枚 拡大写真

全日本トラック協会は、2015年度「トラックの日」ポスターデザインコンテストの募集を4月1日より開始した。

全日本トラック協会では、10月9日を「トラックの日」とし、毎年この日を中心に都道府県トラック協会とともに、多彩な広報活動、イベント等を実施し、トラック輸送の役割、重要性をPRしている。

今回、2015年9月から約1年間、全日本トラック協会および都道府県トラック協会が実施する広報活動で使用するポスターのデザインを募集する。

大学生(専門学校含む)以上が対象で、トラック輸送産業が、国の経済と国民生活を支えていることを表現する。作品はAdobe Illustratorで制作。応募締め切りは6月22日(必着)。グランプリに選ばれた1作品は、2015年度「トラックの日」ポスターデザインとして採用されるほか、賞金50万円が授与される。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. ホンダ『NSX』誕生から量産化まで、技術者の視点でたどる
  5. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る