日産マリーン、3月末で舟艇とエンジンの販売を終了

船舶 企業動向
日産マリーン、サンキャット245CS
日産マリーン、サンキャット245CS 全 1 枚 拡大写真

日産マリーンは、3月末で日産マリーンブランドの舟艇(新艇)、エンジンの販売を終了した。

同社は日産自動車の100%出資子会社。

新艇とエンジンの販売終了後、当面は、舟艇関連部用品の販売、舟艇、エンジンのアフターサービスのほか、中古舟艇の売買、マリーナ運営業務の受託業務は継続する。

日産ではマリーン事業を縮小して経営資源を自動車に集中する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る