【ニューヨークモーターショー15】ヒュンダイ、ツーソン 新型、米国仕様を初公開…RAV4 や CR-V 対抗の3代目

自動車 ニューモデル モーターショー
新型ヒュンダイ ツーソン(米国仕様車)
新型ヒュンダイ ツーソン(米国仕様車) 全 8 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は4月1日、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、新型『ツーソン』の米国仕様車を初公開した。

画像:ヒュンダイ ツーソン 新型

ツーソンは、ヒュンダイのグローバル小型SUV。初代モデルは2004年に登場。2代目の現行型は2009年8月、韓国で新型『ツーソンix』として発表。同年9月のフランクフルトモーターショー09では、その欧州仕様の『ix35』を初公開した。

ジュネーブモーターショー15では、3世代目となる新型ツーソンをワールドプレミア。新型は、大胆でがっしりとしたデザインを採用し、個性的なSUVを表現。インテリアは、上品さと人間工学を両立しつつ、効率的パッケージのおかげで広大な室内を実現した。コネクティビティも追求。アクティブ、パッシブ両面で、安全性も引き上げられた。

ニューヨークモーターショー15では、新型ツーソンの米国仕様車を初公開。トヨタ『RAV4』やホンダ『CR-V』などのライバルに対抗するべく、ジュネーブのデビューから1か月という早期タイミングで、米国初公開を果たした。

米国仕様では、ジュネーブで発表された欧州仕様車に対して、フロントバンパー内のデイタイムランニングライトの位置を変更。また、米国仕様のエンジンは、ガソリン2種類と発表された。ダウンサイジングの直噴1.6リットル直列4気筒ターボエンジンは、最大出力175hp、最大トルク27kgmを発生。トランスミッションは、7速デュアルクラッチ「エコシフト」。ヒュンダイは、「セグメント初」と説明している。

《森脇稔》

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