アウディジャパン大喜多社長、消費増税影響「トータルとしてはなかった」

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アウディジャパン 大喜多寛 社長
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アウディジャパンの大喜多寛社長は4月7日に都内で開いた新車発表会後、報道陣の囲み取材に応じ、消費増税後の影響について「アップダウンが激しかったので、舵取りは大変だった」としながらも、「ビジネス的な影響はトータルとしてはなかった」との見方を示した。

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アウディ車の2014年度の販売実績は前年度比2.0%増の3万222台。大喜多社長は「新型車の投入がない中で、消費税が上がり、すごく難しかった」としつつも、「我々はなんとか100%台を維持した」と、昨年4月以降の販売動向を振り返った。

とくに今年の1~3月については「アウディはマイナス6.6%だったが、去年の1~3月期が2割以上伸びているので、13年と比べると良い数字」と評価。また1月から36モデルを対象に平均3%値上げしたことに関しても「あまり影響はなかったと思う」とも分析した。

アウディジャパンはこの日、約1年ぶりの新型車となる『A7 スポーツバック』を発表した。大喜多社長は「来月以降、『Q3』、『A1』、『A6』も変えて、そしていよいよ『TT』がフルモデルチェンジする。これら新型車の投入で、新しいお客様を呼び込んで、販売ボリュームを獲っていきたい」と述べた。

《小松哲也》

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