【スバル XV POP STAR 試乗】気持ちが軽くなるコーディネーション…島崎七生人

試乗記 国産車
スバルXV POP STAR
スバルXV POP STAR 全 6 枚 拡大写真

何とも爽やかな専用ボディ色に気持ちが軽くなった。特別仕様車として設定された「POP STAR」は、いかにも『XV』らしい仕立てのバリエーションだ。

【画像全6枚】

外観ではダークメッキ加飾りのフロントグリルのほか、快適装備のサンルーフもつく。インテリアでは、カーボン加飾パネルや本革巻きステアリングやセレクトレバーを装備。またシートをはじめオレンジのステッチを入れ、とかく沈みがちなブラック内装に華をそえている。

それとマイナーチェンジを受けた最新モデルがベースだから、細部もリニューアル。より精緻な表示になったメーター中央の液晶ディスプレイ、センタークラスター部に追加されたシルバー調パネル、新デザインのタッチパネルディスプレイなども新しい。これまで、シンプルだがやや物寂しかった室内空間が、ほどよく華やいだ印象だ。

マイナーチェンジが入り、走りもアップデートしている。搭載エンジンは2リットル(150ps/20.0kgf・m)だから、低速から高速走行まで余裕がある。CVTのレスポンスもいい。が、それ以上に、ロードノイズや車外騒音、メカ音が従来よりスッと小さくなったのを実感。クラスが上がったかのような快適で上質感も上々なドライバビリティになっている点がいい。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト
1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。 便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

《島崎七生人》

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. アウディ『A2』、入門コンパクトEVとして復活…航続は最大646km
  5. 「惚れ惚れするほどカッコいい」ボルドー色のホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』に絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る