北総鉄道、恒例「春まつり」で臨時列車…4月26日

鉄道 企業動向
4月26日の『ほくそう春まつり号』は写真の7500形で運行される。
4月26日の『ほくそう春まつり号』は写真の7500形で運行される。 全 1 枚 拡大写真

北総鉄道は4月26日、千葉ニュータウン中央駅で開催するイベント「~BMKお客様感謝~ほくそう春まつり」にあわせ、臨時急行『ほくそう春まつり号』を運行する。

今回は7500形電車8両編成を使用。京成高砂11時22分発~千葉ニュータウン中央11時59分着のダイヤで運行する。途中、新柴又・矢切・東松戸・新鎌ヶ谷・西白井・白井・小室の各駅に停車する。

事前の予約などは不要で、乗車区間の乗車券だけで利用できる。車内では「春まつり号」の乗車証明書を配布する。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  3. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  4. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  5. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る