【鈴鹿8耐】エヴァRT、クラウドファンディングで個人スポンサーを募集

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ZX-10R エヴァRT初号機トリックスター
ZX-10R エヴァRT初号機トリックスター 全 6 枚 拡大写真
エヴァンゲリオンレーシングは、鈴鹿8耐参戦に伴い、個人スポンサーの募集をクラウドファンディングサイト「Shooting Star」にて、4月10日より受付を開始した。

エヴァレーシングでは、2010年の結成より毎年個人スポンサーを募集し、その支援により活動を行っている。クラウドファンディングは、インターネットを通して多くの支援を、不特定多数の人々に資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行するシステムだ。

Shooting Starでは、資金提供をしてくれた人にギフトと呼ばれるお返しがあり、今回、エヴァレーシング公式サイトへの名前掲載からエヴァレーシングRQそっくりの3Dフィギュアまで、1000円から100万円までの幅広いギフトを用意する。

エヴァレーシングでは、クラウドファンディングでの資金協力でプロジェクトに参加してもらい、より多く人とモータースポーツの興奮と感動をわかちあうことを目指している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. VW、自信を取り戻した欧州の巨人…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る