ボルボ・カー高松、移転オープンへ…四国初の新ショールームCI採用

自動車 ビジネス 国内マーケット
ボルボ・カー高松
ボルボ・カー高松 全 1 枚 拡大写真

ボルボ・カー・ジャパンとオーロラ カーセールスは、2013年5月にオープンした新車販売拠点「ボルボ・カー高松」を移転新築し、新ショールームCI「VOLVO RETAILEXPERIENCE(VRE)」として、4月11日より営業を開始する。

ボルボ・カー高松は、高松中央自動車道の高松中央インターチェンジから車で約5分、自動車販売店が建ち並ぶレインボーロードにほど近い、交通至便な場所に位置している。新車ショールームとボルボセレクト(認定中古車)展示場、VPS(ボルボ・パーソナル・サービス)に対応するサービスベイと検査ラインを備えたサービス工場を有している。

同店舗に採用された新ショールームVREは、モダンでクールなガラスファサードの外観と洗練されたスカンジナビアンデザインのインテリア、ラウンジスペースを特徴としている。

ボルボ・カー高松では、4月11日・12日にプレオープニングフェア、4月18日・19日にグランドオープニングフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  3. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  4. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  5. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る