津軽鉄道、芦野の桜イベントで臨時列車運行

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サクラが満開の芦野公園駅に停車する津軽21形気動車。
サクラが満開の芦野公園駅に停車する津軽21形気動車。 全 1 枚 拡大写真
津軽鉄道は4月10日、「金木さくらまつり」の開催にあわせ、4月29日から5月6日まで臨時列車を運行すると発表した。

「金木さくらまつり」は、「日本の桜名所100選」に選ばれている芦野公園駅(青森県五所川原市)周辺で、毎年ゴールデンウィークに開催されているイベント。今年は4月29日から5月6日まで開催される。

臨時列車の運行区間と時刻は、津軽五所川原13時18分発~津軽中里13時51分着と、津軽中里13時21分発~津軽五所川原14時05分着の2本。このうち津軽中里13時21分発は、旧型客車が使われる。このほか、津軽五所川原12時20分発~津軽中里13時07分着、津軽五所川原14時15分発~津軽中里15時02分着、津軽中里15時20分発~津軽五所川原16時05分着の定期列車3本も旧型客車が使われる。

津軽鉄道の旧型客車は車内にダルマストーブが設置されており、冬季は「ストーブ列車」として運行。乗車に際しては運賃に加え「ストーブ料金」も必要だが、今回の運行では寒い日を除きストーブに火を入れず、ストーブ料金も不要だ。

このほか、5月2日も花火大会の開催にあわせて臨時列車を運行する。運行区間と時刻は、金木21時12分発~津軽中里21時26分着と、津軽中里21時35分発~金木21時46分着。津軽中里20時55分発の金木行き定期列車は運行区間を拡大し、津軽五所川原駅まで運行する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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