鬼怒川ライン下り、4月11日運航開始…船の回送はバイパス、乗客は旧道で

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日光市小佐越付近を行く「鬼怒川ライン下り」
日光市小佐越付近を行く「鬼怒川ライン下り」 全 16 枚 拡大写真

栃木県日光市の鬼怒川で春から秋にかけて運航される「鬼怒川ライン下り」が4月11日から始まった。その最初の日曜日となる12日、運航担当者は「午前中は満席も見られ、5隻の船が連なって下る便もあった」と話していた。

【画像全16枚】

鬼怒川ライン下りは、全長約12m、25~30人乗りの木造船で、鬼怒川温泉駅の北西付近から、大瀞港まで約5kmを下るアクティビティ。9時から15時45分の間に12便が設定され、所要時間は約40分。11月下旬まで運航される予定。

前出の担当者は「1便で5~7隻が稼動できる。天候によって乗船できる人数が変わるが、12日日曜日には1隻に24人を乗せて5隻で運航した便があった」という。

鬼怒川ライン下りの終点・大瀞港では、船の“回送”が見られる。穏やかに流れる鬼怒川をそのままタグボートなどに引かれて遡上すると思いきや、左岸で乗客を降ろしたあと、右岸へと接岸し、クレーンで陸地へと運ばれ、トラックで出発点まで搬送される。「お客は旧道(会津西街道、国道121号)、船はバイパス(鬼怒バイパス、国道121号)で運ばれる」とも話していた。

《レスポンス編集部》

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