【F1 中国GP】今季2勝目のハミルトン、ピレリ P Zero 装着の効果は

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1 中国GP
F1 中国GP 全 4 枚 拡大写真

ピレリ「P Zero イエロー・ソフト」を装着したメルセデスのルイス・ハミルトンが、F1中国GPを制した。会場となる上海インターナショナル・サーキットは、温暖なコンディションの下、高速コーナーとなめらかな路面が特徴。ピレリは、「P Zero ホワイト・ミディアムとP Zero イエロー・ソフトが最適な組み合わせ」と説明する。

【画像全4枚】

ハミルトンは、ピレリ P Zero イエロー・ソフトで1分35秒782を記録し、中国で5度目のポールポジションを獲得。決勝レースでも終始、安定したドライビングで今季2勝目を飾った。

P Zero ホワイト・ミディアムは、作動温度領域が低く、P Zero イエロー・ソフトは作動温度領域が高いコンパウンドを採用。広範囲に渡るコンディション下で効果的なタイヤ動作を確保する。

予選第1ラウンド(Q1)、メルセデスは、ソフトよりもラップあたり2秒近く遅いミディアムタイヤで走行。ミディアムタイヤのみで予選を通過した唯一のチームとなった。

Q2では、ドライバー全員がソフトタイヤを使用。上位勢同様に下位の方でも0.2秒を切る差の接戦が見られ、勢力拮抗の様子が浮き彫りになった。上位勢では大半が1回のみのランを行った。

Q3も新品ソフトタイヤによる戦いとなり、ドライバーたちは極限までプッシュ。ハミルトンは、1回目のランでポールポジションを決め、メルセデスとフェラーリは、予選で新品ソフトタイヤを1セット温存した。

午前中に行われたフリー走行(FP3)でも、ハミルトンがソフトタイヤで1分37秒615の最速タイムを記録。ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルが最速となったQ1を除く中国グランプリの全セッションでトップに立っていた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  2. スバル『ゲッタウェイ』は米国産? 日本導入も簡単?…土曜ニュースランキング
  3. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  4. なぜタイヤ交換後に差が出るのか? バランス調整だけでは足りない理由~カスタムHOW TO~
  5. 電柱を折っていろは坂で空を飛ぶ! 日本舞台のレースゲーム『Forza Horizon 6』先行プレイ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る