横断の高齢男性、大型ダンプにひき逃げされ死亡

自動車 社会 社会

10日正午ごろ、東京都世田谷区内の都道で、徒歩で道路を横断していた86歳の男性に対し、交差進行してきた大型ダンプトラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡したが、トラックはそのまま逃走。警察は後に60歳の男を逮捕している。

警視庁・世田谷署によると、現場は世田谷区桜3丁目付近で片側1車線の直線区間。近くには横断歩道と信号機が設置されている。86歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた大型ダンプトラックにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。トラックはそのまま逃走したため、警察は周辺捜索を開始。現場から約1km離れた場所に止まっていた目撃情報と酷似した車両を発見。運転していた青梅市内に在住する60歳の男を道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

タイヤからは被害者のものとみられる血痕も発見されたが、聴取に対して男は「何かに乗り上げたような気はしたが、人ではない」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  4. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る