シボレー カマロ もついに4気筒に!? 次期型をスクープ

自動車 ニューモデル 新型車
シボレー・カマロスクープ写真
シボレー・カマロスクープ写真 全 8 枚 拡大写真

5月16日、デトロイトでのスペシャルイベントで公開予定のシボレー『カマロ』次世代モデル。今回、カマロ史上最小、最大270psを発揮する2リットル4気筒モデルを初捕捉した。

次期カマロは、キャディラック『ATS』や『CTS』の「アルファ・プラットフォーム」を採用、2014年公開の映画『トランスフォーマー ロストエイジ』に登場したカマロコンセプトに近いデザインと言われ、現行モデルより90kg以上の軽量化に成功しているという。

予告されているV8/V6モデルとエクステリアを比較すると、4気筒モデルではリアスポイラーが無くなり、エキゾーストが左右4本出しから左右2本出しへ。また専用のグリルが与えられているようだ。

5月16日の世界公開の後、2015年10月から販売開始されるという。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る