マレーシアで家庭ごみ分別制度実施へ、違反は罰金も

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

クアラルンプール(KL)とプトラジャヤ、半島部の6州において今年9月より家庭ごみの分別制度が導入される。

家庭ごみ分離制度の実施業者であるソリッド・ウェイスト・ソリッド・クリーニング・マネージメント・コープ(SWコープ)が明らかにした。

アブドル・ラヒム・マハマド最高経営責任者(CEO)によると、制度が導入されるのは、ジョホール、マラッカ、ネグリ・センビラン、パハン、ペルリス、ケダ6州及びクアラルンプール、プトラジャヤとなる。分別を行わなかった家庭には、最高で1,000リンギの罰金が課せられることになる。

アブドル・ラーマン都市福祉住宅地方自治相は昨年、今年9月より段階的に、家庭ごみの分別制度を導入すると明らかにしていた。

現在マレーシアにおける固体廃棄物排出量は、1日当たり3万3,000トンとなっている。そのうちリサイクルされているのはわずか10.5%に留まっている。

SWコープは19日、「3R(減少、再使用、リサイクル)」のイベントをプトラジャヤとジョホール州で実施し、ごみ分別に関する周知活動を行った。約5,000人が参加した。
(ザ・スター、4月20日、マレーシアン・インサイダー、4月19日)

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
  5. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
  6. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  7. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  8. BMW『M3 EV』の最終デザイン予想! しかし懸念される問題点とは?
  9. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  10. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る