【ホンダ ステップワゴン 新型発表】燃費は ノア/ヴォク に譲るが、走りに「絶対の自信」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ ステップワゴン スパーダ 新型
ホンダ ステップワゴン スパーダ 新型 全 8 枚 拡大写真

ホンダが4月23日に発表した新型『ステップワゴン』は、エンジンが先代の2リットル自然給気から1.5リットル直噴ターボにダウンサイズされ、モード燃費は17.0km/リットルと先代モデルに対し13%改善、ミニバンのガソリン車でクラストップレベルとなった。

【画像全8枚】

ただ競合車であるトヨタ自動車の『ノア/ヴォクシー』にはハイブリッドモデルがあり、そのモード燃費23.8km/リットルと、その差は歴然だ。

しかしステップワゴンの開発責任者を務める本田技術研究所の袴田仁主任研究員は「燃費だけで語るのであれば、向こうの方が絶対有利だと思う」としながらも、「ハイブリッド車は、私どもも十分乗らせて頂いた。走りの爽快という部分においては絶対の自信はある」と言い切る。

さらに「従来の2リットル自然給気エンジンでは、結構の回転数まで回さないとトルクが出てこなかった。例えば多人数乗車で坂道を登る場合、エンジンをかなり回す必要があった。それに対して今回のエンジンは低い回転数のまま、すーっと登っていく。また高速の伸びも素晴らしく良い」と説明。

その上で「多分ミニバンに乗っているのを忘れてしまうくらいの動力性能はあると自負している。お客様は他の商品性も含めた総合的なところで選択して頂いているので、負けてはいないと思う」と述べていた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. BYD『ラッコ』は本当に“日本に最適な軽EV”なのか? 日常使いで見えた利点と課題
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る