ルノー の決算、売上高は13.7%増…第1四半期

自動車 ビジネス 企業動向
新型ルノー クリオ(日本名:ルーテシア)
新型ルノー クリオ(日本名:ルーテシア) 全 1 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーグループは4月23日、2015年第1四半期(1‐3月)の決算を公表した。

同社の発表によると、グループ全体の売上高は93億8800万ユーロ(約1 兆2145億円)。前年同期の82億5700万ユーロに対して、13.7%増と2桁の伸びを達成する。

第1四半期の世界新車販売台数(ダチアなどを含む)は、64万1588台。西欧の回復などが要因となり、前年同期比は0.8%増と微増ながら、前年実績を上回る。世界市場でのシェアは、3.0%とした。

ルノーグループの2014年通期(1-12月)決算は、売上高が410億5500万ユーロで、前年比は0.3%増。純利益は18億9000万ユーロで、3.2倍もの増益に。2014年の世界新車販売台数は、271万2432台。前年比は3.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。

ルノーは、「ロシアやブラジルでは落ち込んだが、欧州での新型車の成功が、市場での成長につながった」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. スバル『レヴォーグ』と『WRX』の756台でリコール …電動パワステが正常に機能しないおそれ
  3. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  4. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る