高級タオルメーカー製のマットが付いたタニタのデジタルヘルスメーター

エンターテインメント 話題
マット付きデジタルヘルスメーター
マット付きデジタルヘルスメーター 全 1 枚 拡大写真

 タニタは、バスマット生地を計測面の形状に合わせてカットしたマット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売する。

 同商品は、高級タオルメーカーの内野とのコラボレーション商品として開発したもので、取り外して洗濯できるため、誰が乗っても常に衛生的な環境で計測することができる。カラーはベージュ、ピンク、ダークグレーの3色。価格は6,000円(税抜)で、家族で使用する際の自分専用マットに対するニーズにも対応するため、同色の別売りマットもラインアップしている。別売りマットの価格は2,000円(税抜)。

 ヘルスメーターは100g単位で計測できるモデルで、使いやすさが特徴となっている。液晶画面は立ったままでも見やすい文字高46mmで、暗い場所でも明るいLED表示を採用している。また、乗るだけで電源が入るステップオン機能を搭載し、マットをセットした状態で電源が入ると自動的にマットの重さをキャンセルする。

高級タオルメーカーとコラボしたマット付きデジタルヘルスメーターを発売…タニタ

《浦和 武蔵》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  2. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  3. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  4. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  5. トヨタ GR GT、「勝ちたい人に選ばれる」レーシングカー『GR GT3』も開発中…2027年頃発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る