【人とくるまのテクノロジー展15】過去最大規模、538社が出展…5月20~22日開催

自動車 ビジネス 企業動向
人とくるまのテクノロジー展
人とくるまのテクノロジー展 全 1 枚 拡大写真

自動車技術会は、5月20日~22日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2015」を開催する。

自動車産業の第一線エンジニアのための自動車技術専門展で、1992年から実施している。24回目となる今回は、538社が1150ブースを出展、過去最大規模での開催となる。

国内自動車メーカをはじめ、自動車を構成する各部材と、その要素技術、研究開発を支援するソリューションを紹介する。

毎年実施している主催者特別企画展示は今回、「低炭素社会」をキーワードに、産・学・官の取り組みを展示と講演で紹介する。

また、トヨタ自動車の燃料電池車『MIRAI(ミライ)』をはじめとする最新技術を搭載したモデルの公道試乗を実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  2. 中国エリア初、「アルパインスタイル広島183」がグランドオープン
  3. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  5. 次期『Sクラス』はこの顔? メルセデスベンツ『ビジョン・アイコニック』発表…大型2ドアクーペ提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る