アウディ Q3、米国でリコール…サンルーフが止まらない

自動車 ビジネス 海外マーケット
アウディ Q3
アウディ Q3 全 4 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディの主力SUV、『Q3』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

【画像全4枚】

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。アウディが属するフォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカから、アウディQ3に関するリコールの届け出を受けた、と発表している。

今回のリコールは、電動サンルーフの不具合が原因。NHTSAによると、アウディQ3はエンジンを停止しても、電動サンルーフが動き続ける恐れがあるという。これは、米国の保安基準に抵触。乗員がサンルーフに指などを挟まれ、負傷するリスクが増す。

リコールの対象になるのは、2015年モデルのアウディQ3。2014年4月上旬から、2014年11月上旬にかけて生産され、米国で販売された3646台が、リコールに該当する。

アウディは、対象車を所有する顧客に連絡。販売店で、サンルーフの制御モジュールを交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. BMW『7シリーズ』改良新型、生産開始…既存モデルに「ノイエ・クラッセ」技術を初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る