【新聞ウォッチ】サッカーファンショック!! トヨタ「クラブW杯」の冠スポンサー撤退

モータースポーツ/エンタメ 出版物
2011年12月、FIFAクラブワールドカップ
2011年12月、FIFAクラブワールドカップ 全 1 枚 拡大写真

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年4月30日付

●首相米議会で演説,大戦「痛切な反省」(読売・1面)

●東北新幹線4.5時間不通、架線切れ停電、GW6万人影響(読売・37面)

●トヨタ、クラブW杯撤退、前身大会から支援「役割を終えた」(朝日・20面)

●温室ガス、日本の削減目標26%、13年比(毎日・1面)

●富士重、営業益最高に、今期17%増、日産も高水準、北米けん引(日経・1面)

●米テスラCEO、EV充電拠点、日本で拡大、年内に5倍30か所(日経・5面)

●スマートカー、安全、快適頼れる相棒普及段階に(日経・9面)

ひとくちコメント

サッカーのクラブ世界一を決定する「クラブワールドカップ(W杯)」の冠スポンサーから、トヨタ自動車が2014年を最後に撤退していたことが分かったという。大会の関係筋が明らかにしたもので、きょうの各紙がスポーツ面で報じている。

それによると、「クラブW杯」は、欧州と南米王者による世界一決定戦で前身は1960年に開催された「インターコンチネンタル杯」。当初はホーム&アウェーで行われていたが、サポーター同士の対立が激化したために、中立国での開催となり、それにトヨタ自動車が冠スポンサーとして名乗りをあげて1981年から「トヨタカップ」として始まった。

2005年には「クラブ世界選手権」と統合されて世界の6大陸の王者と開催国の代表が争う大会方式に変更。開催地は日本以外でも行われたが、トヨタはスポンサーとして大会を支援し続けてきた。

2015年と16年大会は日本での開催が決まっているが、トヨタは「日本に海外サッカーを普及させる役割を終えた」と判断。昨年12月にモロッコで開催された大会を最後に冠スポンサーからの撤退を決めたという。

個人的にもサッカー好きのため、日本での開催はほぼ全大会を観戦させてもらった。12月の寒い時期で寒風が吹き荒れる中、使い捨てカイロとコートを重ね着しての観戦だったが、世界の名門クラブの超一流選手のプレーに興奮と感動したシーンが浮かんでくる。

大会を主催する国際サッカー連盟は次の支援企業の選定を進めているそうだが、果たして…。

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
  4. マツダ『CX-5』新型、発売1ヵ月で受注1万台超え…月販計画の5倍を達成
  5. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る