ソニー、教育インフラ事業に本格参入

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 ソニー・グローバルエデュケーションは1日、ネットワークを活用した教育サービス事業を開始した。同社はソニーとソニーコンピュータサイエンス研究所の共同出資により設立された新会社だ。

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 ソニー・グローバルエデュケーションは、全世界の学校や団体、グローバル仕様の教育サービスの提供を通して、教育インフラを手掛ける会社となる。ネット上のグローバルな算数大会「世界算数(英語名称:Global Math Challenge)」による『コンテスト事業』、多言語対応算数クイズアプリケーションや数理クイズサービス「マスネイティブ(MathNative)」による『学習サービス事業』、これら事業のベースとなる『教育アプリケーション・プラットフォーム事業』の三軸を主に推進するという。

 「世界算数」(算数オリンピック委員会との共同開催)は、第一回大会が2014年秋に日本語版で開催。その後、英語版、中国語版が2015年春に開催されており、世界各国の小中学校で試験導入されている。今後、年二回の定期開催を通して参加国数、団体、学校数を拡大させる方針だ。

 学習サービス事業「マスネイティブ」では、ゲーム感覚で学べるアプリを提供するほか、関連教材の販売も行う。中国やアメリカなど、世界各国の事業者とも積極的な連携を図る。

《冨岡晶@RBB TODAY》

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