【GW】ブルドーザーにカニクレーン、働く車60台が鈴鹿サーキットに

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働く車大集合
働く車大集合 全 2 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、ゴールデンウイーク期間中、「できたぱがいっぱいピピラののりもの天国」と題し、家族で楽しめる乗り物イベントを多数開催する。

【画像全2枚】

5月2日から6日は、60台以上の働く車が登場する「働く車大集合!」を開催。全長約6メートル、重さ約17トンの湿地タイプ大型ブルドーザー「D6N」をはじめ、白バイ、指揮通信車、軽装甲機動車、カニクレーン、大型ホイールローダー、はしご車、救急車、タンクローリーなどを展示する。

また、コチラファミリー×油圧ショベルのコラボレーションダンスや油圧ショベルのボウリング、回転グラップル仕様油圧ショベルの玉入れ大会など、働くクルマのパフォーマンスを1日2回実施する。

さらに同期間中は、毎日サーキットカートの営業を実施。6日の午後は限定500台でフルコースの特別営業。営業時間中に乗車中の記念写真を撮影するGWスペシャルフォトサービスも実施(有料)する。

そのほか6日は、最新のおもちゃが勢揃いするコロコロHOBBYフェスタを開催。今年は開催20回目を記念して、国際レーシングコースでF1マシン(ミナルディM192)のデモ走行を実施。32倍スケールのミニ四駆ガンブラスターの展示も行う。

《纐纈敏也@DAYS》

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