ビーウィズ、サウンドカーコンテストを鈴鹿で開催…FOCAL装着車も参加 5月23日

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
BEWITH SOUND CUP(昨年の模様)
BEWITH SOUND CUP(昨年の模様) 全 3 枚 拡大写真

ビーウィズは、サウンドカーコンテスト「第9回 BEWITH SOUND CUP」を5月23日、鈴鹿サーキットにて開催する。

【画像全3枚】

BEWITH SOUND CUPは、BEWITHユーザーのサウンドコンテストおよび交流の場として、全国各地から多くのサウンドカーが参加するイベント。搭載システムごとにクラスを分け、評論家や技術者など毎回多彩なゲストを招いて試聴と審査を行う。

今回より、ビーウィズが新たに輸入販売を開始するフランスのハイエンドブランド「FOCAL」もコンテスト対象に追加。「Mirror Station Class(Mirror Station+MM-1+BEWITH SP)」「BEWITHSTATE Class(BEWITHSTATE/STATE A6+MM-1+BEWITH SP)」「BE-FIT&FOCAL Class(BE-FITまたはFOCAL SP)」の3クラスにて開催する。

なお、BEWITH SOUND CUP開催当日の23日および翌24日は、鈴鹿サーキットにて「SUZUKA Sound of ENGINE 2015」も開催中。F1マシンのデモ走行、レーシングマシンによるタイムアタック、往年の名車の展示など様々なイベントが用意されている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る