政府&経済改革プログラム「順調に推移」…マレーシア ナジブ首相

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像)
マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

政府改革プログラム(GTP)及び経済改革プログラム(ETP)に関する2014年度の報告が4月28日に発表され、ナジブ・ラザク首相は順調に進んでいることを強調した。

ナジブ首相は、マレーシアの国内総生産(GDP)が域内で最高水準にあり、2014年のGDP成長率6%は世界銀行の予想である5.7%を上回ったと指摘。また世界銀行がマレーシアのビジネス環境ランクを20位から18位に上げており、世界経済の状況に影響を受けていないと自信を示した。

またナジブ首相は、マレーシアはマレーシア航空(MAS)の相次ぐ事故など悲劇が重なった2014年を乗り越えることができ、政府は今後も安全で繁栄するマレーシアを作り上げることを保証すると述べた。また、GTP及びETPは順調に進んでおり、様々な人からのフィードバックを基に計画が立てられたことがポジティブな成果に繋がっていると述べた。

GTPの焦点である国家重点成果分野(NKRA)は▽国民の生活費上昇対策▽地方の開発推進▽公共交通機関の拡充▽低所得世帯の生活向上▽教育水準の向上▽犯罪減少▽汚職撲滅--の7分野となっている。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  2. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  3. ジープ『ラングラー』に「モアブ392」、6.4リットルV8「HEMI」搭載…全米受注開始
  4. 米トヨタ、新型車を予告…3列シート電動大型SUVの可能性も
  5. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  6. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  7. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
  8. 1250馬力の最速コルベット「ZR1X」、特別色の1台が約4億円で落札…米国価格の13倍
  9. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  10. スズキ『GSX-8R Tuned by JURI』、『ストリートファイター6』に登場…2月13日からゲーム内でコラボ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る