【F1 スペインGP】マクラーレン・ホンダ、決勝でのレースペースに自信…アロンソ「ポイント争いができると思う」

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予選13、14番手を獲得したマクラーレン・ホンダ
予選13、14番手を獲得したマクラーレン・ホンダ 全 17 枚 拡大写真

2015年のF1第5戦スペインGP。マクラーレン・ホンダは今季初めて2台揃って予選Q2に進出。決勝でのポイント獲得につながる予選結果となった。

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プレシーズンテストでの走り込み不足と連続してのトラブル発生が響き、序盤戦は思うような走りができなかったマクラーレン・ホンダ。それでも第4戦バーレーンGPではフェルナンド・アロンソが力強い走りをみせ、ポイント獲得まであと一歩というところまで迫った。

それから約3週間のインターバルでマシンやエンジンの開発を重ねてきた陣営。金曜フリー走行で7番手タイムを記録したジェンソン・バトンも「ホンダエンジンのパワーアップを感じることができた」とコメント。さらに週末を通して大きなトラブルもなく予選に臨み、最終Q3には届かなかったものの、アロンソが13番手、バトンが14番手と今シーズンの中でも好位置につけた。

公式予選を振り返ったアロンソは「我々はタイヤマネジメントという点では良い感触を得ているから、明日はポイント争いができると信じている。もちろん、我々は1、2ポイントを獲得するというのが最終目的ではないが、今はそれが達成できれば皆のモチベーション向上につながるので、是非とも成し遂げたい」とコメント。

フリー走行までは好調だったバトンだが、予選前に導入した新しいブレーキが上手くマッチせずタイムを上げられなかった模様。「少しフラストレーションが溜まる予選だった」としつつも、決勝でのレースペースには自信をみせており、「昨日のロングランでのペースは良かったと感じている。明日は少し我々のポテンシャルを発揮できるだろう。決勝レースが本当に楽しみだよ」と語った。

ここまで苦戦続きで後方でレースをすることが多かったマクラーレン・ホンダ。彼らからすれば、まだまだ発展途上の段階ではあるが、決勝レースでは上位に食い込む走りが期待できそうだ。

《吉田 知弘》

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