毎秒500フレーム記録…細かなトラブル解明を助ける監視カメラ

エンターテインメント 話題
パソコンとカメラを接続したシステムの利用イメージ
パソコンとカメラを接続したシステムの利用イメージ 全 1 枚 拡大写真

 コンピュータシステムの企画、開発、製造、販売を手がけるイマジオムは、生産ラインや製造機械など工場内で発生するトラブルを監視するカメラシステム「TargetWatcher(ターゲット・ウォッチャー)」の機能を拡張した。

 新たにXIMEA製の産業用カメラ「MQ003CG-CM」に対応したことで、毎秒500フレームの高速撮影が可能となった。これにより、トラブルの原因となる事象が一瞬のものであっても、撮影・記録して原因究明に役立てられる。

 例えば、プレスくずがうまく排出されない、組み立て機械に材料が入らない、工作ロボットが部品をうまくつかめない、食品がうまくパッケージに入らないなどといったトラブルを撮影・記録。その映像からトラブルの原因を究明し、再発防止に結びつけることができる。

 工場トラブルは、たとえ些細なものであっても生産効率の低下を招き損失へとつながる。大きなトラブルを未然に防ぐばかりか、生産性の向上のためにも、この監視システムは大きな武器となりそうだ。

 TargetWatcherは、カメラとパソコンを接続することで工場内を監視できるシステム。約200万円から導入することが可能だ。

プレスくずが排出されない?工場トラブルの監視システムが高速カメラに対応

《加藤/H14》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  2. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  3. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  4. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  5. 3635万円から、でも「イカれてるほど安い」!? 史上最強の新型ポルシェ『911ターボS』のデザインと“コスパ”がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る