クラリオン決算、欧州・中国でのOEM向け好調で増収…2015年3月期

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クラリオンが発表した2015年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比6.0%増の55億4500万円と増益となった。

売上高は同3.8%増の1986億2700万円と小幅な増収となった。欧州や中国でのOEM向けが増加したほか、安全・安心関連製品の伸び、為替換算の影響もあった。

収益では増収による操業度改善、原価低減などの効果で営業増益となった。経常利益は為替差損の影響から同4.2%減の42億5500万円と減益だった。純利益は特別退職金支出や税金費用の増加もあって同31.1%減の23億0400万円となった。

同社は今期から国際財務報告基準(IFRS)を適用する。IFRSに基づく今期の業績見通しは、売上高が2200億円、営業利益が110億円、税引前利益が100億円、純利益が70億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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