マレーシア軽便鉄道3号線、7グループが受注に意欲

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

軽便鉄道(LRT)3号線の建設プロジェクト(90億リンギ規模)のプロジェクト・デリバリー・パートナー(PDP)は7月に発表される予定だ。

プラサラナ・マレーシアのアズミ・アブドル・アジズ社長は企業の合弁など7グループが受注に意欲を見せており、入札書類を取得したと明らかにした。

LRT建設プロジェクトでPDPが指名されるのは今回の3号線が初めてとなる。プロジェクトを受注したPDPはコストの6%をマネジメント料として受け取ることになる。3号線の路線案は3カ月間に渡り一般に公開され、フィードバックが受け付けられる。

3号線は2020年の独立記念日、8月31日の完成を目標としている。これまでの報道によると、ガムダとMMC、マレーシアン・リソーシズ・コープ、ジョージ・ケント(M)、ナザ・グループ、UEM、サンウェイなどが関心を寄せていると見られている。

また、アハマド・ザキ・リソーシズやIJMコープなどが関心を持っているとの観測も浮上している。
(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、5月13日、ベルナマ通信、5月12日)

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
  3. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  4. VWの小型ミニバン『キャディ』、改良新型の写真を公開…バンパーやホイールなど外観を刷新
  5. ジープの小型SUV『アベンジャー』に改良新型、新デザインの7スロットグリルを予告
  6. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』専用アクセ登場! デザイン&実用性をさらにアップ
  7. 右か左か、MTかPDKか…ポルシェ選びの基準を考える
  8. ケニア初の電気バン「Ma3e」、現地組み立て開始…500台を超える予約獲得
  9. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  10. ポルシェ、『カイエン・ターボ・クーペ・エレクトリック』世界初公開…北京モーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る