【リコール】極東開発、散水車の水ポンプ用エンジンに不具合…エルフ、デュトロなど

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極東開発工業は5月15日、散水車の水ポンプ用エンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、日野『デュトロ』『レンジャー』、トヨタ『ダイナ』、いすゞ『エルフ』『フォワードジャストン』『フォワード』、三菱ふそう『キャンター』『ファイター』『スーパーグレート』、UDトラックス『コンドル』の10車種で、2008年7月30日から2015年3月3日に製造された計1263台。

散水車の水ポンプ用エンジンにおいて、カムの形状が不適切なため、エンジンを停止寸前の状態からアクセルを急激に最高回転状態まで作動させた際に、エンジンが逆回転することがある。そのため、排気ガスが吸気側へ吐き出され、エアクリーナ内のエレメント、エアクリーナカバーを焼損するおそれがある。

改善措置として、全車両、水ポンプ用エンジンのカムを対策品に交換する。

不具合は3件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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