ジョニー・デップ…「パイカリ」撮影中、愛する“家族”に安楽死の危機

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ジョニー・デップ -(C) Getty Images
ジョニー・デップ -(C) Getty Images 全 4 枚 拡大写真

ジョニー・デップが、オーストラリアに愛犬2匹を申請せずに連れて来たことが発覚、同国の検疫法に抵触したことから殺処分の可能性があることが判明した。

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ジョニーは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5作の『Pirates of the Caribbean:Dead Men Tell No Tales』(原題)の撮影でオーストラリアに滞在中だが、先月、アメリカからプライベート・ジェットで到着した際に2匹のヨークシャテリアを適正な手続きをしないまま入国させてしまった。

最近、この2匹をトリマーに連れて行ったのをきっかけに事態が発覚。オーストラリアの農林水産省は「犬をカリフォルニアに返すか、さもなければ安楽死させることになる」と通告した。オーストラリアは感染症予防の観点から動植物の検疫法が非常に厳しいことで知られている。

猶予は50時間と言われていたが、BBCの報道によると、ジョニーは愛犬2匹をアメリカに送り返すことにしたようだ。オーストラリアのバーナビー・ジョイス農林水産大臣がBBCの問い合わせに「私はデップ氏の電話番号を知りませんし、彼も私の番号を知りません。しかし、農林水産省は彼らが犬たちを合衆国に送り返す手続きを行なっていると聞いています」と回答、「最も賢い行動だと思います」と付け加えた。

この件についてはジョニーも、一緒にオーストラリアに滞在中の妻のアンバー・ハードもコメントを出していない。

ジョニー・デップ、オーストラリアの検疫法にふれて愛犬2匹に安楽死の危機

《text:Yuki Tominaga》

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