タチエス、北米事業などが好調で営業増益…2015年3月期決算

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タチエスが発表した2015年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比25.0%増の16億7200万円と増益だった。

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売上高は同14.2%増の2509億4000万円と増収だった。国内の販売は低迷したものの、北米、中南米、中国での販売増加、為替変動による円換算額増加の効果があった。

収益では、国内の合理化効果や北米の増収効果で営業増益となったものの、海外子会社の為替差損の発生や減損損失の計上で、経常利益は同0.4%減の46億1500万円だった。当期純利益は同45.8%減の8億8200万円だった。

今期の通期業績見通しは売上高が同12.4%増の2820億円、営業利益が同258.8%増の60億円、経常利益が同84.2%増の85億円、純利益が同285.2%増の34億円と大幅な増収増益を予想する。中南米や中国での増収を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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