【サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム】エンジニアとの交流でマツダ車を知る

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サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜
サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜 全 10 枚 拡大写真

5月16日・17日、神奈川県横浜市にあるマツダR&Dセンターにて、「サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜」が開催された。

【画像全10枚】

このフォーラムは「『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』の両立」へのマツダの取り組みを紹介するもの。2007年にスタートした人気イベントで、今年で9回目を迎えた。今年も240人の募集に対して2倍以上となる576人が応募。そこでマツダは、参加枠を320人にまで拡大。1枠の参加者を80名とし、午前中と午後に1回ずつ、土曜日と日曜日で計4回のセッションを実施したのだ。

人気の理由は、マツダの開発エンジニアとのディスカッションにある。普段、気になっていることやマツダ車に対する自分の思いなどを、直接ぶつけることができるのだ。

今回も、参加者が10人ずつのグループに別れ、それぞれにマツダの開発エンジニアなど5名程度(開発エンジニアだけでなく、マーケティング、CSR、R&Dなどのマツダの人間もまじる)と直接のディスカッションを実施。そこでは、「マツダコネクトが使いにくい」「ロータリー・エンジンの開発はどうなっているのか?」「SKYACTIVの考えが最近になってようやく理解できた」「最近のデザインは可愛くない」「荷室が狭い」「クリーン・ディーゼルの耐久性は大丈夫なのか?」「自動運転と走る歓びの関係は?」など、マツダにとって耳の痛い話や、意外な意見、マツダへの応援の声などが投げかけられた。

また、他にも『CX-3』の商品説明やデザインの説明、クリーン・ディーゼルエンジンである「SKYACTIV-D」の技術説明なども、実際の開発スタッフによって行われた。

今年は、マツダの考える運転姿勢「人馬一体/ドライビング・ポジション」と、女性ならではの価値観を開発などに反映するタスクチーム「C-Lover(クローバー)」が新たに紹介された。人馬一体/ドライビング・ポジションに関しては、特に参加者ひとりずつに実車を使っての実践も行われた。

さらに17日の日曜日は小学生以下の子供には別セッションを用意。「クルマの空力」を知ってもらうために、風船を使ったロケットを制作して、投げて飛ばすなどのメニューが用意されていた。

マツダに興味のある人間にとっては、「どんな人物がマツダ車を作っているのか?」を知る絶好の機会であり、マツダにとっても「マツダに対する一般の方の率直な思い」を得ることのできるイベントと言えるだろう。

《鈴木ケンイチ》

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