経済産業省、トヨタ自動車の燃料電池車用容器を承認…世界技術規則に対応

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経済産業省は、トヨタ自動車が製造する「水素及び燃料電池に関する世界技術規則」に対応した容器の型式について、高圧ガス保安法に基づき、5月18日付けで承認したと発表した。

今回の承認により、トヨタは、世界技術規則に対応した容器について、承認された型式での範囲内の容器なら、自ら高圧ガス保安法に基づく容器検査や刻印などを行って市場に出すことができる。水素・燃料電池自動車の生産の効率化に結びつく。

経産省では、高圧ガス保安法について水素・燃料電池自動車、水素スタンドの普及に向けて、安全性の確保を前提に、様々な技術基準を改正してきた。世界技術規則を国内法令に取り込むため、高圧ガス保安法に基づく容器保安規則、容器保安規則に基づき表示等の細目、容器再検査の方法等を定める告示などを、2014年5月30日付けで改正した。

トヨタは、高圧ガス保安法に基づき、今年3月23日付けで、世界技術規則に対応する容器の製造業者として、登録されていた。

今回、トヨタは製造した国際圧縮水素自動車燃料装置用容器の型式の承認を、経産省中部近畿産業保安監督部に申請、5月18日付けで、承認されたもの。

《レスポンス編集部》

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