VW ゴルフ R ヴァリアント 日本発売…高性能ワゴンの需要は少なからずある

自動車 ニューモデル 新型車
VW ゴルフ R ヴァリアント
VW ゴルフ R ヴァリアント 全 24 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループジャパンは、「フォルクスワーゲンフェスト015」において、『ゴルフ R ヴァリアント』を発表した。ハイパフォーマンスのステーションワゴンには少なからずニーズがあると読んでの導入だ。

【画像全24枚】

日本で販売されているステーションワゴンのモデルラインナップは決して多くない。そこにあえて、ハイパフォーマンスのステーションワゴンをなぜ投入したのか。

同社広報部スペシャリストの池畑浩さんは、「現在ステーションワゴンを希望されるユーザーの中には、ハイパフォーマンス、スポーティさを求める方が少なからずいる」とコメント。

そこで、「そういったニーズを持つお客様がいるのであれば、ドイツにその希望に見合う商品があるので、我々は積極的に商品を投入する」という。

年間販売台数について池畑さんは、「ゴルフハッチバックでは、全販売台数の約25%がGTIと『ゴルフR』で占めている。ハッチバックでもスポーツモデルの需要がこの程度はあるので、ステーションワゴンでもかなりの人気になるのではないか」と予想するが、559万円という高価格であることから、「こればかりはふたを開けてみないとわからないというのが正直なところ」と語った。

なお、導入を記念したローンチエディションを100台限定で販売することを踏まえ、「それなりの台数は狙っている」と期待を込めた。

ローンチエディションは、ブラックにブルーラインをあしらった19インチアルミホイールを装備。更に、サイドサポート部にカーボン風のテクスチャーを施したツートーンのナパレザーシートを採用し、価格は581万8000円で販売される。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  4. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る