JUIDA、試験飛行場をつくばに開設…無人航空機の研究開発を支援

航空 企業動向
物流飛行ロボットつくば研究所(JUIDA 試験飛行場)
物流飛行ロボットつくば研究所(JUIDA 試験飛行場) 全 1 枚 拡大写真

無人航空機システム(UAS)産業の発展支援を目的とする日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は5月18日、茨城県の大手物流会社である五光物流と、UASインテグレーターであるブルーイノベーションの協力を得て、「物流飛行ロボットつくば研究所(JUIDA 試験飛行場)」を開設した。

昨今、無人航空機が急速に普及しはじめたが、4月に起きた総理官邸ドローン事件の影響で国や自治体が飛行禁止地区を制定し始めたこともあり、国内では自由に飛ばせる場所が限られている。

今回、無人航空機の研究開発支援、人材育成を目的に、JUIDAの全国第1号の試験飛行場として「物流飛行ロボットつくば研究所」を開設。マルチコプター開発メーカーや操縦者など、幅広い分野の人々が利用できる試験飛行場として提供する。

研究所(試験飛行場)は、五光物流が3800平米の社有地を提供、管理業務を担うとともに、ブルーイノベーションが運営・技術協力を行う。なお、利用条件などは現在、調整中。

《纐纈敏也@DAYS》

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