富士通、石油卸業の商習慣に対応するクラウドサービスの提供を開始

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石油卸業向けソリューション「エナジースイート」のシステム概要図
石油卸業向けソリューション「エナジースイート」のシステム概要図 全 1 枚 拡大写真

富士通マーケティングと富士通システムズ・イーストは、業種向けクラウドサービス「アズクラウド・サース」シリーズの新たなラインナップとして石油卸業向けの業種ソリューションを6月1日から提供開始する。

石油卸業向けソリューションは「エナジースイート」は、富士通システムズ・イーストが石油卸業向けに提供してきた販売管理テンプレート「製造業ソリューション・WebSERVE smart 石油卸」をクラウドサービスとして提供するもの。

石油卸業特有の「受発注・配送業務でのオーダー管理」「荷姿・数量の取り扱い」「単価遡及処理」「軽油引取税申告用データ抽出」などの機能により、石油卸業での販売管理業務全般の効率化、業務精度向上を支援し、取り引き先へのサービス提供スピードと品質の向上を実現する。

また、クラウドサービスのため、法制度改正への対応や、機能強化なども即時提供するとともに、自社購入型のシステム導入で起こるシステム維持管理や、ハード・OSの老朽化に伴うシステム更新などの負担を軽減する。

仕組みが複雑な石油類の商品管理機能を応用して石油以外の卸業にも対応することが可能で、事業を多角化している顧客や、これから多角化を計画している顧客の要望にも柔軟に対応する。

販売目標は3年間で80社。

《レスポンス編集部》

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