ナビタイム、ブルースカイヘブンに出展…バイク用ナビアプリのデモを実施

自動車 ビジネス 企業動向
ナビタイム・ツーリングサポーター
ナビタイム・ツーリングサポーター 全 2 枚 拡大写真
ナビタイムジャパンは、5月23日・24日の両日、富士スピードウェイで開催される、ハーレーダビッドソン国内最大のオフィシャルイベント「ブルースカイヘブン」にブース出展する。

ブルースカイヘブンは、ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)と全国の正規ディーラーが主催し、国内各地からハーレーオーナーが集結するイベントだ。

ナビタイムジャパンのブースでは、バイク専用ナビアプリ「ツーリングサポーター」のタッチ&トライを実施。デモ機には、世界初の耐海水性能を備えた京セラの新型スマートフォン「TORQUE(トルク)G02」も用意する。

そのほか、オリジナルグッズの当たるじゃんけん大会や、アンケートに回答した人にナビタイムオリジナルマフラータオルのプレゼントなどを実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る