気象庁の「アメダス」、リニューアル…富士通の処理システムを採用

宇宙 企業動向
アメダスの処理システムのイメージ
アメダスの処理システムのイメージ 全 1 枚 拡大写真

富士通は、気象庁の地域気象観測システム(アメダス)の処理システムを刷新したと発表した。

今回の刷新では、「アメダス」の気象観測データの集信頻度と品質向上を実現するため、富士通の高性能プロセッサ搭載のUNIXサーバ「SPARC M10-1」など、最新機器へ更新する。これによって集信頻度を従来の10分ごとから1分ごとになる。

これによってきめ細かい気象状況の変化を把握でき、精度の高い気象情報の提供が可能となる。加えて、気象観測データの自動解析プログラムに不自然な気象観測データの自動検知機能を追加することで、観測データの品質向上と業務効率化も図る。

また、GUIを約200カ所改良し、誤操作を防いで少ない操作で業務を遂行可能とした。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
  3. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  4. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  5. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る