ダイムラー、ベルリン工場に投資…メルセデスの環境部品生産へ

自動車 ビジネス 企業動向
ダイムラーのベルリン工場
ダイムラーのベルリン工場 全 1 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手で、傘下に高級車のメルセデスベンツブランドを擁するダイムラーは5月22日、ベルリン工場におよそ5億ユーロ(約670億円)を投資すると発表した。

今回の投資により、ダイムラーはベルリン工場の設備を更新。メルセデスベンツ車の部品を効率的に生産し、長期に及ぶ雇用を維持する。

ベルリン工場は1902年に完成。メルセデスベンツ車の部品を生産している。また、V型6気筒ターボディーゼルエンジンも、同工場製。

また、今回の投資により、ベルリン工場では、CO2排出量を減らす「CAMTRONIC」と呼ばれるバルブタイミングシステムの生産に備えていく。

ダイムラーのメルセデスベンツ乗用車生産担当、Markus Schafer取締役は、「ベルリン工場を、CO2排出量を削減する技術を生産するハイテク工場へと、生まれ変わらせる」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る