横浜ゴム、中・大型SUV向けタイヤを開発…耐磨耗性向上やパターンノイズを低減

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ジオランダーH/TG056
ジオランダーH/TG056 全 1 枚 拡大写真

横浜ゴムは、SUV用タイヤブランド「ジオランダー」のハイウェイテレーンタイヤの新商品「ジオランダーH/TG056」を7月から発売すると発表した。

新商品は中・大型の4輪駆動SUVをターゲットとしており、発売サイズは285/50R20 112V~215/80R15 102Sの14サイズ。同社は、都市型クロスオーバー/中・小型SUV向けに「ジオランダーSUV」を販売しており、今回の新製品の発売で、日本国内で販売されているSUV用のタイヤサイズを広くカバーし、多様なユーザーニーズに対応する。

新製品は、中・大型SUVユーザが求める耐摩耗性・耐久性、静粛性・快適性、ハンドリング性能などを高水準で追求し、都市やハイウェイでの快適な走行することを目指して開発した。トレッドパターンには中・大型4輪駆動SUVの特性に合わせてチューニングした専用パターンを開発・採用した。

コンパウンドには、特性の異なる2つのポリマーに、ウェット性能を高めるシリカと独自開発のオレンジオイルを配合した「マルチコンビネーションコンパウンド」を採用している。

レーンチェンジやコーナリング時に、安定感とダイレクトなハンドリング性能を発揮するように、構造とプロファイルを見直した。これによって従来品ジオランダーH/T-Sと比べて、耐摩耗性を21%向上、パターンノイズを13%低減するとともに、レーンチェンジ時の操縦安定性でハンドル舵角で4%、ヨーレートで13%改善している。

価格はオープン価格。

《レスポンス編集部》

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