【ITS世界会議】2019年の開催地はシンガポールに決定

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ITS世界会議2014(参考画像)
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2019年にアジア・太平洋地域(AP)で開催される「第26回 ITS世界会議」の開催地がシンガポールに決定した。4月26日に中国・南京で開催された「AP理事会」で内定し、5月11日に豪メルボルンで開催された「世界会議理事会」にて、正式に承認された。

シンガポールでは、これまでに電子道路課金徴収システムや高速道路監視システム、青信号連動システム、道路状況提供システムなど、ITSを取り入れた先進的な都市交通を実現している。

さらに昨年、乗用車依存から公共交通へのシフトを狙う国家戦略「Smart Mobility 2030」を策定。都市国家のモビリティーを再構築し、企業誘致・観光振興に資するため、最先端のITS技術の導入や、世界中の研究機関との連携を推進している。

今年陸上交通庁のCEOに就任したChew氏によると、シンガポールでは3月に自動運転の公道実験を開始し、またGNSSベースの次世代電子道路課金徴収システムを2019年導入に向けて準備中。産官学が総力を挙げてITSを活用した都市国家づくりに邁進している。

《纐纈敏也@DAYS》

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