昭和シェル、子ども対象の環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」開催

自動車 ビジネス 企業動向
第11回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」
第11回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」 全 1 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。

環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○(まる)と×(ばつ)」は、身近なまちの写真を応募するフォトコンテスト。いつまでも残したい「○」の風景と、すぐにでも改善したい「×」の風景を撮影し2枚一組にし、その写真についてのコメントを添えて作品にする。2005年の第1回からこれまでに累計約4万人の子どもたちから応募があったという。

11回目となる今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。次世代を担う子どもたちの環境への気づきを促すコンテストへと刷新した。昭和シェルでは、撮影した人も、その作品を見た人も環境問題を考える「きっかけ」となるコンテストを目指していく。

作品の応募期間は7月1日から9月30日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. トミカ「ムービースターズ」、第1弾は『西部警察』のスーパーZとガゼール…2026年2月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る