茨城県内初のルノー正規ディーラー、6月6日オープン

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ルノー水戸(イメージ)
ルノー水戸(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

ルノージャポンは、茨城県水戸市に茨城日産自動車が正規販売店「ルノー水戸」を6月6日にオープンすると発表した。

茨城県内で初のルノー正規販売店となる「ルノー水戸」は、国道50号バイパスと水戸神栖線(旧6号国道)が交差するサントル千波交差点の南、茨城県庁に近接する水戸神栖線沿いに位置する。常磐自動車道・水戸インターチェンジや、北関東自動車道茨城西インターチェンジからも近いため、水戸市内や周辺地域を広域にカバーする。

店舗付近は、国道50号バイパスを中心として、南北に多く自動車ディーラーがある通りとして知られている。

グランドオープンする「ルノー水戸」は現在、ルノー・ジャポンが導入を進めている、新しいVIに沿って、白を基調に、ルノーのコーポレートカラーである黄色を配したデザインとなる。ショールームと屋外には、合計5台以上の展示が可能なスペースを備える。

スタッフは営業担当2人、サービス担当が4人。

《レスポンス編集部》

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