業界最安値1万円からの「gooのスマホ」、実店舗でも販売開始

エンターテインメント 話題
g01
g01 全 4 枚 拡大写真

 NTTレゾナントは27日、自社ブランドスマートフォン「gooのスマホ」について、リアル店舗でも販売を行うことを発表した。29日より販売を開始する。

【画像全4枚】

 パソコンショップ「ドスパラ横浜駅前店」「ドスパラ大阪・なんば店」「ドスパラ名古屋・大須店」3店舗での販売を開始する。提供店舗は今後、順次拡大の予定。

 「gooのスマホ」本体としては、「g01(グーマルイチ)」「g02(グーマルニ)」「g03(グーマルサン)」の3機種が発売されており、「g01」は、ZTE Blade L3をベースとした機種。Android 5.0 Lollipopを搭載した機種としては、業界最安値の10,000円(税抜)で販売する。「g02」は、ZTE Blade S Liteをベースとした機種で、販売価格は20,000円(税抜)。「g03」は、ZTE Blade Sをベースとした機種で、販売価格は30,000円(税抜)となっている。

「gooのスマホ」、ドスパラ横浜駅前店などのリアル店舗でも販売開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  3. 「トヨタがロールスロイスと勝負するのか?」2ドアクーペの新型センチュリー発表に、SNSは興奮の渦
  4. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  5. 【メルセデスベンツ Aクラス 新型試乗】装備充実の“Urban Stars”、スポーティに振ったクルマか?と思いきや…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る