【フランクフルトモーターショー15】シュコダ の最上級車、スペルブ 新型に「コンビ」…ワゴン登場

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新型 シュコダ スペルブ・コンビ
新型 シュコダ スペルブ・コンビ 全 4 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは5月25日、新型『スペルブ・コンビ』の概要を明らかにした。実車は9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー15で初公開される。

画像:新型 シュコダ スペルブ・コンビ

『スペルブ』は1934‐1942年、旧チェコスロバキアで生産されていたモデル。2001年に、フォルクスワーゲン『パサート』の中国向けロングホイールベース車、『パサートLingyu』をベースに、専用フロントマスクを装着して復活した。シュコダの最上級車に位置付けられる。

2008年3月、ジュネーブモーターショー08では、2世代目へモデルチェンジ。2009年9月のフランクフルトモーターショー09では、ステーションワゴンのスペルブ・コンビがデビュー。そして2015年3月、ジュネーブモーターショー15では、3世代目となる新型スペルブがワールドプレミア。

新型スペルブ・コンビの外観は、セダン同様、シュコダの新しいデザイン言語を導入。とくにフロントマスクには、シュコダ伝統の縦基調の新グリルが与えられた。インテリアは、クラス最大級の室内スペースを追求。荷室容量は、最大で2000リットル(VDA計測法)と、クラスをリードする。

新型の車台は、フォルクスワーゲングループの新世代モジュラープラットホーム、「MQB」がベース。シュコダは、「さらに快適で安全、エコを追求し、ドライビングダイナミクスも高めた」と説明している。

《森脇稔》

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