ANA、成田=ブリュッセル線を開設へ…15年冬ダイヤから

航空 企業動向
ANA(参考画像)
ANA(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

全日本空輸(ANA)は6月1日、成田=ブリュッセル線の開設決定を発表した。開設時期は2015年冬ダイヤの予定。

ブリュッセルはベルギー王国の首都。欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)の本部が置かれるなど、欧州の政治拠点の一つとして知られる。多国籍企業が数多く進出する経済・金融都市である一方、食、アートと文化、歴史的建造物などの観光資源も豊富。

ANAによると、日本から航空便を乗り継いでブリュッセルに渡航する人は年間約9万人で、パリやアムステルダムを経由して鉄道で移動する人も多いとのこと。日本からベルギーへ向かう唯一の直行便が就航すれば、ブリュッセルからの乗り継ぎも含め、アクセス利便性が大きく向上する。

なお、2016年は日本とベルギーの外交関係樹立150周年という節目の年。ANAは「ブリュッセル直行便の就航を通じて、両国間の交流拡大と関係強化に大きく貢献していく」としている。

《日下部みずき》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る